セミよ、暑い暑いと鳴いているの、それとも、恋人を探しているの?

セミの季節です。朝、窓を開けると、ミンミン、ミンミン鳴いてます。公園のそばを通った時には、その音は公害かと思うぐらいです。ただでさえ暑くてたまらないのに、さらに暑い感じが増し、不快指数が上がります。
セミにとっては、長年、地中で暮らし、ようやく外の世界に出て、1週間位の命、懸命に鳴いていることと思います。
少し考えてみました。
セミもきっと暑いはずです。ですので、暑い暑い、と鳴いているのではないでしょうか。地中ならこんなに暑くはないでしょう。そこから、暑い夏に、外に出てきているのです、暑くてたまらないでしょう。暑いよ、地中に帰りたいよ、と鳴いているんではないでしょうか。私というか、人間なら、暑い暑いと絶対に鳴いているはずです。
まぁ、生物学的にはそんなことありえないでしょう。成虫になったこの1週間に、子孫繁栄をするために、鳴いているんでしょうから。
でも、暑いなぁと思って鳴いていると考えると、その鳴いている音も、少しはマシに聞こえるかなと思いました。
そう思って、家を出たのですが、やはりこの音の量には参りました。まぁ、短い間です、我慢するしかありません。