海の日の連休で、帰省して私が得た大きなもの。

7月いっぱいで会社都合で失業してしまう私。案件が少なくなり雇えなくなったと嘘の言い分で、上司に解雇を通達されたのですが「あんな上司と別れられて良かった!会社都合だからな!」と頭の中にあり、なぜか満身創痍の私。8月からは常勤職場を探しつつ、資格を活かしたバイト生活ですが、スケジュールが埋まらないと胸中少し落ち着きません。貯蓄が少しあるので、思い切り気分転換。母にも現況を伝えるかと、以前から海の日の帰省を計画していました。偶然、町のお祭りで太鼓のねり、お神輿に遭遇し、何やら不思議なパワーを得たような感じがしました。最後の夜に母に全てを打ち明け、「ま、日雇いでしばらくやるから心配ないって。暇になったら、お盆だし手伝いに来るから」と締めて、夕飯を食べました。その中で、私の二つ上の経営者になった方の話が出ました。昔から人徳があり、私は尊敬してやまないのですが、経営者としては今ひとつの部分を母が打ち明けてくれました。経営者たるもの、雇用を守らなくてはいけないのに、なぜ首切りをするのか?と本人がいたら、つい突き止めたくなる気分でした。しかし、私の中で先輩はいつまでも中学時代のあの頃。スポーツ万能で、ぶれない信念。暗い顔なんて見せたことがない、いつでもポジティブマインドな表情。体を動かしている印象が強く、この人がいたら負けないという攻めのアクティブさが彼にはありました。次の朝、私は帰路にたちましたが、スポーツカーを走らせる海岸線で、ワインディングの山道を走っていたその時に、忘れかけていたあの感覚が戻りました。その先輩の攻めにかかる小走りの姿に「YEAH!GO!GO!」という先輩のダミ声が聞こえました。どんな時にも、前を向いて攻めの姿勢を貫く信念、前を走らないと何も好転しないという現状。伝えるには難しいですが、この体を使って突き進むイメージです。私の現在の交友関係で、この感覚で突き進んでいる人は見当たりません。自分があの故郷だったからこそ、あの先輩と近かったからこそ分かるこの感覚で8月以降は行ける!と確信しました。http://www.itolosa.co/vio.html